保育内容
園長からのごあいさつ
遊びこむ活動を保障したい!
子どもたちが遊んでいる姿を見ていて、いいなと感じるのは、「遊びこんでいる」姿や表情です。「遊ぶ」といっても「遊びこめている」時もあれば、そうでない時もあります。「遊びこむ」「うちこむ」「のめりこむ」といった「夢中になって〇〇こむ」経験が、幼児期の発達にとって欠かすことのできないものだと思います。
保育理念
感性豊かで 意欲と思いやりのある
心身ともに健やかな子どもを育てる
保育方針
子どもの心・身体・知能のバランスのとれた全面発達をとげさせていきます。人間の土台である身体の育ちを重視し、全身の機能を高める運動、感覚神経系を育てていく生活をすすめてまいります。あわせて、子ども集団・大人集団を子どもにとってよい方向へ創っていき、子どもの社会性を育てていきます。
保育目標
【丈夫な身体を育てます】
明るく元気によく遊び、よく笑い、よく食べる子ども
【豊かな心を育てます】
意欲と思いやりのある子ども
【考える力・表現する力を育てます】
研ぎ澄まされた感性と自主性をもった子ども